ふるさと納税で飛ぶJリーグ観戦の旅

この記事はねとけん Advent Calendar 2016 - Adventar の3日目の記事です。
前日2日目は takeori さんの Xiaomi Mi Notebook Air 12インチを買った&USB Type-C便利 - takeoriの日記 でした。

自分は昨年のねとけんアドベントカレンダーでもJリーグ観戦の旅について書いたので、今回も今シーズンの観戦旅を振り返ってみます。

今シーズンを振り返る、といっても、実は我らがファジアーノ岡山の今シーズンはまだ終わってはいません
明日 12/4 に J1 昇格プレーオフ決勝という大一番が控えているのですが、残念ながらチケット争奪に敗れてしまい(一般販売開始と同時に会社のあるビルのファミリーマートからアクセスしましたが、アウェイ側は全滅でした)、今年自分が見にいく旅としては終戦となりました…。
www.jleague.jp

今年はふるさと納税の仕組みを利用して、札幌、長崎、熊本と今までにない遠方へ行ったので、今回はとくにそのことを書こうと思います。

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2016 Jリーグ観戦の旅 #5 秩父と鉢形城と第22節東京V戦

2016年J2第22節 東京ヴェルディ1969 vs. ファジアーノ岡山戦を見にいくついでに、秩父鉢形城を回ってきた。ついでのほうが比重が大きいのはいつものこと。

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2015年に行ったJリーグ観戦の旅

この記事はねとけん Advent Calendar 2015 - Adventar の19日目の記事です。6日目に続いて2回目となります。
今回は、またしても健康というテーマにかこつけて、今年自分が行った旅について書こうと思います。

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2015年のベランダ菜園のまとめ

この記事はねとけん Advent Calendar 2015 - Adventar の6日目の記事です。前日の記事は labeneko さんの 株主優待で、あなたもイキイキ健康生活 でした。

私の方からは、健康というテーマにかこつけて、野菜を食べると健康になりますねということで、今年一年のベランダ菜園について書こうかと思います。

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ダイソーのパイプカッターがちょっとした便利ガジェットだった話

この記事は「 "今年最高 or 最低だったガジェット" または "健康" について」をテーマとする ねとけん Advent Calendar 2014 の 6日目の記事です。5日目は shikeさんの記事でした。


さいきん引っ越しをしまして、なんやかやとモノを買う機会がありました。ドラム式洗濯乾燥機とか追い炊き機能付きのガスふろ給湯器とか(これは買ったのではなく引っ越し先に備え付けてあったものですが)、ライフチェンジングな家財道具を入手してライフがチェンジングしている今日この頃を過ごしています。文明ってすてき。

ですがさすがにこれらは gadget = 「気のきいた小物」「ちょっとした機械装置」というには大きすぎると思うので、今回は100均ストアのダイソーで買ったパイプカッターをご紹介してお茶を濁そうかと。名前のとおりパイプがクルクルポロリとカットされる優れモノで、まさに「気のきいた小物」でした。




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引っ越し前の部屋で写真のような突っ張り式パーテーションを使っておりまして、それを今住んでる部屋に持ってきてコンクリートの梁と床との間で突っ張らせようとしたのですが、なんと突っ張り部分をいちばん短く縮めても梁と床との間に収まらない。
せっかく持ってきたのに設置場所が無いというのも残念な話なので、「パイプの足の部分を切断して無理矢理短くするしかないかなあ」と思案しつつ、某日某チャット部屋でボソッと「パイプを切断したいんだけどホームセンターでカナノコ買ってこよう」とつぶやいたところ、おめがさん(この Advent Calendar の 2日目の執筆者)から

「えっどうしてカナノコが必要なんです? パイプカッターでよいのでは? ダイソーでも売ってるらしいですよ?」

とのご指摘をいただきました。「なんとダイソーにそんな便利道具が」と、翌日さっそく会社帰りに買ってきましたよ錦糸町アルカキットのダイソーで(私が知ってるなかではそこがいちばん大きいダイソーの店舗だったので)。

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価格は400円+税で432円。思ったよりしっかりした作りではありますが、説明書きを読むとどうやら鉄やステンレスの管は切れない模様。ですが今回私が切ろうとしてるのはアルミのパイプなので問題なし。
というわけで、パーテーションの足の部分のパイプをカッターに挟んでクルクルと回すと、2周ほどでポロッと綺麗に切断されました。これでぴったり収まる。やったぜ。

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おかげさまで、件の突っ張りパーテーションは現在はこんな感じで、時計やら温度計やらポスターやらを掛けておけるインテリアとして無事活用されております。せっかく持ってきた家財が無駄にならなくてよかったよかった。


以上、100均のちょっとした小物工具でずいぶん助かった、というお話でした。いやあ、何でも口に出してきいてみるもんだなあ。


まあ、パイプをカットしたいなんていうニッチな生活上の要求は、今後しばらくは無いと思うんですけどね。

『金澤小遣帳』のバックアップDBを読むSQL書いた

 『金澤小遣帳』のバックアップデータのを PC に送って拡張子変えて展開してみたら SQLite3 で開けた、という話の続きで、その DB から csv でデータを取ってくるための SQL を書いた。

 

 最初は単純にテーブルをがしゃがしゃ join して select 文でぶっこ抜けばいいや、くらいに考えていたんだけど、そうは一筋縄ではいかなくて、どういうわけか、お金の移動、例えば「PASMOにチャージする(現金の残高を減らす&PASMOの残高を増やす)」といった処理を記録するレコードがことごとく '2000-01-01' という日付になっていた。自分の家計簿データの receipt テーブルを見ると

 

140|2012-11-17|イオン東雲店|0|1|

141|2012-11-17|エクセルシオールカフェ晴海店|0|0|

142|2000-01-01||100|4|

143|2000-01-01||110|0|

144|2012-11-17|ローソンアクアシティお台場|0|4|

145|2012-11-17|メディアージュお台場|0|0|

 
と、唐突に '2000-01-01' という日付が出てきて、これではあとで表計算ソフトに読み込ませたときに不便極まりない。

 

 なので相関サブクエリを使って日付が '2000-01-01' になってるところを近い日付で代替させるようにしてみた。具体的には、日付が '2000-01-01' になっているレコードを見つけたら、それより receipt_id が小さい(=それより前に入力された)レコードから一番大きい日付を探してきて、それで近似的に代替するようにしてある。

 

 これで『金澤小遣帳』の入力データを PC 上で表計算ソフトに取り込むことができるようになり、心おきなくデータを入力しまくれるようになってめでたしめでたし。

 やーしかし自分これまで他人が書いた SQL を実行するだけしか経験なかったので(あるいはせいぜい select * するくらい)、CASE文やら相関サブクエリやら使った SQL を一から書いたの、たぶんこれが生まれて初めてだ。すらすら SQL 書ける DBA の人たち尊敬するわー。

Androidアプリ『スナップショット家計簿 - 金澤小遣帳』のデータをPCで(無理やり)読み込んでみた

 超便利アプリ『スナップショット家計簿 - 金澤小遣帳』 は入力したデータをPCにエクスポートする機能が備わってないという残念仕様だけど、バックアップデータの拡張子を ".zip" に変えて展開してやれば SQLite3 でそのまま読める、というメモ。

 

 ぼくが使ってるのは Android (Xperia SX) で、iPhone アプリだとまた話が変わってくるかもしれない。

 具体的な方法は

 

  1. Android 端末にファイルマネージャー入れてないなら Google Play から適当なのをインストールしておく。
  2. 『スナップショット家計簿 - 金澤小遣帳』の「家計簿データのバックアップ」機能でバックアップファイルを生成する。photomoneyYYYYMMDD.smt (YYYYMMDDは作成日付)というファイルが端末内に生成されるはず。
  3.  生成された .smt ファイルをPCに転送する(面倒くさければ .smt ファイルを gmail に添付して自分宛に送りつけてPCで開くとか)。
  4. PC上で、持ってきたバックアップファイルの拡張子を .zip に変更して展開する。

    ↑ここがキモで、 .smt という見慣れない拡張子のファイルだけど実体はただの zip 圧縮ファイルなので、拡張子変えるだけであっさり展開できる*1
     
  5. 展開されると中身に data/data/com.smart_ishikawa001.photomoney/databases/photomoney.db というファイルがあるので、これを SQLite3 で開くとデータベースの中身が丸見え。

 

 Windowsユーザーなら SQLite の Web サイトからバイナリをダウンロードして来ればOK。その場合、データーベースの中身は utf8 でそのまま Windows のコマンドプロンプトから sqlite3.exe で開くと日本語文字列が盛大に文字化けするので、"chcp 65001"しておくと吉。

 csvじゃなくて生のままのデータベースそのものなので SQL クエリ考える手間はかかるけど、逆に言えばアプリが持ってるはずのデータは全部入ってるとも言える。当初の「せっかく入力して溜め込んだデータをどこにも持ち出せない」状態からは大幅に幸せになれるんじゃないかと。

 

 『スナップショット家計簿 - 金澤小遣帳』、レシートを撮影するだけで文字認識してデータをとり込んでくれる、という触れ込みの有料の家計簿アプリで、最初は「そんなに文字認識がうまく行くもんかねー」と高をくくっていたんだけど、使ってみると面白いくらい正確に読み取ってくれてびっくりした*2

 でも、それほどデータの入力側の機能が神懸っているにもかかわらず、逆にデータの出力側の機能が皆無というのは、あまりにも残念な欠陥仕様だと思うんだよなあ。というか、データをどこにも持ち出せないならどんなに入力が便利でも継続して使用する気になれない。

 Google Play のユーザーレビュー欄を見てみたら、「 みなさん言ってますけど、CSVか何かでPCで利用できる形でアウトプットできると最高ですね。」みたいな感想がたくさんあるので、アプリ製作者側で対応して欲しいところではあるけど、まあそれまでの繋ぎとして上記の手法が役に立つかもというお話でした。

 

*1:バイナリエディタで開いてみたら 'PK34 〜'で始まっていたのでZIPとわかった。

*2:例えば「TVお米風粒こんにゃく」とか「イオン農場大根1/2」とか、一字一句間違えず認識されて感動的ですらある。特に大根が  "112" とか "1|2" とかにならずにちゃんと "1/2" という分数表記になってるのはすげえと思った。